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Article 9 of the Japanese Constitution
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憲法9��真� Truth on constitution 9th
speech truth war
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Speech on Revolution
Here I'll upload my political speech in japanese, plus english if possible. It's pretty liberal and revolutionary. Don't call me Hitler! :p I might transit to Rap/Hip Hop later but it's just too ambitious at the moment.
Song Info
Genre
Podcasts • Politics
Uploaded
October 07, 2007
Track Files
MP3
MP3 0.8 MB • 128 kbps • 0:51
Lyrics
帝国資本主義制度の元で、人間を家畜化するにあたって、一番てっとり早い政策・方針は何か？ それは、国家全体主義（ファシズム）を履行することである。 要は、軍隊の精神の養成である。 実際に武器を使う、使わないに関わらず。 実は、公立学校における義務教育が密かにこの役割を果してきているのである。（主な工作員は、爬虫類系教師 - とりわけ、体育教師、社会科教師 - と爬虫類賊のドラ息子） 人間が家畜化されている国、それが、小日本帝国である。 そう、憲法9条は、欺きで、戦前の全体主義の思想は、今なお、帝国資本主義制度の中で生き長らえているのである。 本当に平和を願うならば、軍隊を構成さしめる思想を排除するべきである。 そうすれば、憲法があろうとなかろうと、国レベルの戦争は起きないのだ。 これは、小日本帝国の中枢は、軍事独裁政権で成り立っているという事実の証明である。 賊が俗にいうところの戦犯の後継者が、戦前の発想をそのまま受け継いでいるのである。 逆に言えば、南蛮爬虫類賊によるタカリの仕組みは、この軍事思想（国家全体主義）なくして、存在しえないのである。 現在の憲法9条は、根本的解決にはなっていないということになる。いや、解決されては困る、というのが南蛮爬虫類賊の本音だろう。 我ら北方の民が真っ先に実行すべきこと - それは、命に替えてでも、国家全体主義にNOを突き付けることである。 この姿勢こそが、革命精神を維持するための基礎的原動力となるのである。
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